いつもありがとうございます。
「未来と世界の主人公」あなたとのご縁に感謝します。
この度佐賀県等、北九州豪雨での甚大な被害を受けられた方に心から御見舞い申し上げます。
1日も早く日常を取り戻してくださいますよう虹の仲間でも早速様々な活動をしてくださっています。
昨年、山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、連日ニュースに登場していた姿が記憶に新しい
「スーパーボランティア」尾畠春夫さんも早速現地に入られ精力的にボランティア活動をされています。
お人柄がお顔に現れていますよね。
尾畠さんは現在79歳。
今年10月には80歳になられます。
今年80歳とは思えない腰の入り方です。
日本はかつてから「災害大国」と言われています。
近年それが加速しているように思えます。
「被災された地域にすぐに出向きたい」
そう思われていてもいろいろな事情で現地には出向けないこともあります。
そんなとき、
すぐにできる効果的なボランティアがあります。
今回は3つご紹介させてください。
ひとつは、
被災された地域の特産品を買う
ことです。
佐賀県には特産品や美味しいものがいっぱいあります。
佐賀牛、有明海苔、いかしゅうまい、ヤリイカ一夜干し
お菓子では丸芳露や松露饅頭・・・
初めて有明海苔の「旨しお海苔」を食べたときは衝撃でした。
名前の通り「旨い!」んです^^
韓国海苔とも違う優しい味。しかも無添加。
「さが錦」は個人的にお気に入りのお菓子です。
小豆や栗が入った「浮島」と呼ばれるふんわり生地を
くちどけ絶妙なバームクーヘンではさんでいます。
「洋風な和菓子」は誰にでも喜ばれる優しい味です。
アマゾン等でも気軽に買える時代でありがたいです。
私は食欲の秋に備えて多めに注文しました^^
ふたつめは、
状況が落ち着いたら現地に出向く。
ということです。
ボランティア活動だけではなく、秋の行楽などでも現地に「幸せなお金」が流れていきます。
「自粛は委縮」
経済とメンタルでの委縮、縮小となってしまいます。
みっつめは、
「心配より信頼」
です。
東日本大震災直後に「被災地からもらった逆エール」で、大切なことを学ぶことができました。
あなたの笑顔は、なによりも大きな温かく優しい希望の光です。
日常は奇跡の集まり。
あなたの笑顔に感謝します。
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