いつもありがとうございます! とみ太郎です。
平成最後の天皇誕生日に、陛下の会見がありました。
陛下の会見は、まさに魂から発せられるお言葉でした。
会見の途中から自然と背筋が伸び、感涙でお言葉しか聞けなくなりました。
私たち国民のことを、これほどまでに思ってくださる方が、国民の象徴たる天皇陛下であることを誇りに思うとともに、背筋が伸びました。
陛下や先人達の思い、智慧、行動があって今があります。
その崇高なバトンを次の世代に渡していくのは、他の誰でもない私たち自身です。
日本という国に生まれてきた意味。
それは、世界でただひとつ日本にだけ脈々と受け継がれている「和の心」を、世界に広げていくことです。
世界に誇れる「和の心」を持った「和の民」である私たちから、世界に光を灯していけるのだと思っています。
この国に生まれた喜びと誇りを「和の心」そして感謝とともに味わっていきたいですね。
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