夏の高校野球が開幕しましたね。
日米で活躍したゴジラ(松井秀喜さん)の始球式や、負傷した選手を対戦相手のメンバーが介抱に駆けつけたり、まさに青春!
大きな歓声と拍手に包まれています。
炎天下の中でも全力を出し尽くす高校球児には、常に感動のドラマがありますね。
そんな選手達にとって大切な「心技体」。
私も学生時代は剣道をしていたこともあり「心技体」の大切さは常に指導されていました。
でも実際にはそれだけでは、「あとひとつ」足りないものがあったようです。
かつて師に言われました。
「夢や願いを叶え結果を出している人は、仕事、スポーツ、家庭に限らず『心技体』の3つに加えて、『 あとひとつ 』必ず実践しているものがあるんだよ」
「心技体」の3つに加えての『第4の習慣』が特に大切とのことでした。
それは『生活習慣』でした。
自分以外の人に奉仕し喜んでもらう、という習慣です。
『心技体・生活習慣』が大切、と言われたのです。
スポーツ、企業経営、メンタルコーチ等、大きな成果を出されている人は、例外なく本業とはまったく関係のない『生活習慣』を毎日続けられている方がほとんです。
師のひとりである日本を代表する大きな教育機関を経営されている方も、毎朝4時に置き、部屋とトイレ掃除を自ら行い、そのあと家族、社員、社会全体の健康と平和を祈願するために神社を参拝されています。
台風の日も、雪の日も1日たりとも欠かさずに20年以上続けられているそうです。
その師は、「和の引き寄せメソッド」マインドフルネス・ミラクルタッピングRを全国の教育関係者や経営者に広げてくださっています。
「生活習慣」は身近なところから始めても大丈夫です。
例えば、
家族の靴をそろえる。
道行く人に朝のあいさつをする。
供用部分の掃除をする。
コンビニで、少額の募金をする。
妻の肩をもむ(笑)。
そんな仕事や練習以外の『生活習慣』を毎日行うことで、自分自身との信頼関係ができ、セルフイメージが飛躍的に高まっていきます。
その結果『引き寄せ体質』になっていきます。
「和の引き寄せ」であっても自己受容(セルフイメージ)が一番の鍵ですから。
「毎日」自分で決めた『生活習慣』を必ず行っていると、いざという時にそのことがとても力を貸してくれます。
「毎日やり続けている自分はなんでもできる」
そんな気持ちが確信に変わります。
この「やり続けている」ということがとても大切です。
「やり続ける」ことで、自分を信じることができ、それが『自信』となります。
この『生活習慣』は、どんな人にもあてはめることができます。
私も毎朝家族の供用部分のトイレの床を手拭きで掃除しています。
毎朝、鏡に向かって自分自身に「ありがとう」と声を掛ける。
生命エネルギーを高めるマインドフルネスタッピングを行う。
それらも、とても有効です。
『生活習慣』を意識すると、願いが叶う確率がすごく高まってきます。
最後は「普段通り」の力が出せるかどうかですから。
試してみてくださいね。
あなたは、もっと幸せになっていいんです!
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