孤児院を『照子屋』に変えていきたい

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私は孤児院の子供たちに特別な思い入れがあります。

以前そんな子ども達のボランティアをしていたこともあるのですが、私自身が幼少期、子ども時代にずっと「孤独と絶望」を感じていたためです。

その時は「自分はダメな人間だ」「生まれてこなかったらよかった」と、何度も思いました。

そう自己受容がまったくできていない状態でした。

孤児院に住む子供たちも、かつての私と同じ気持ちでいる子が多いはずです。

近い時期から、同じ思いを持った仲間と一緒に孤児院を廻っていくことを決めています。

孤児院に住んでいる子ども達に「孤独な子」と思って欲しくないんです。

「光の子」、『光児(こうじ)』だと思って欲しいんです。

そのために、全国の孤児院に『和のメソッド』ミラクルタッピングをお伝えし、「孤児院」を子どもを照らす「光児(こうじ)」の集まりの『照子屋(てらこや)』に昇華させていければ幸いです。

その際にはミラクルタッピングキッズインストラクター制度を設け、「虹の仲間」「光の仲間」である「光児」達の就労支援もできれば幸いです。

「人は、誰でも、どんな状況であっても絶対に夢を叶えることができる」

光児達に、全国の小学校や中学校で目を輝かせながら熱く講演をしてもらっている姿がありありとあります。

孤児院に住む孤児たちが「光の子ども」「虹の仲間」である『光児』となり、
孤児院が『照子屋』になっていく姿をイメージしています。

まずは日本で、そして海外でも『照子屋Ⓡ』の輪を広げていきます。

未来は、あなたと子ども達が創ります。

あなたが幸せで笑顔なら、まわりの人も笑顔になります。

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

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