衝撃の言葉でした。
こんにちは!次世代の究極のセラピー「リミットブレイクマスターⓇ」「ミラクルタッピングⓇ」創始者の、とみ太郎こと山富浩司です。
先日リミットブレイクマスターとなられたガンや難病治療の第一人者の三浦クリニック院長、三浦先生と飲んでいた時の言葉です。
三浦先生は「ガン」と他の病院で診断され「もう手の施しようがありません」と言われた患者さんが診療に来られた際に最初に患者さんに伺うそうです。
さらに衝撃なのは「なぜ生きたいのですか?」の質問も必ずされるそうです。
患者さんはしばらく言葉を失うそうです。
誤解を招かないようにしたいのですが、三浦先生はとても患者さん思いです。
全国から多くの方が三浦先生のもとを訪れ「治らない」と言われていた難病患者さんの命を何人も救われています。
通常の治療であればお医者さんは「ガンです。切りましょう」もしくは「手の施しようがありません」と対応される方が多いことでしょう。
50代でガンが見つかった父も同じ対応をされ、そのまま帰らぬ人となりました。
三浦先生は違います。
「ガンだから治す」前に「なぜ生きたいか」「なぜ生きるのか」を患者さんに問いかけます。
そしてその後生きる目標が見つかった患者さんはガンであっても克服されたり奇跡のような回復をされることはとても多いそうです。
「心のブレーキ」を外すことを専門としている私もまったく同じ思いです。
「思い込みや心のブレーキを外してください」という方がたくさん私のもとを訪れます。
その時にやはり同じことを聞いているのです。
「なぜ思い込みを外したいのでしょう?」
その時に初めて「自分の夢や目標」について考えられる方もおられます。
そして夢をみつけた後に、その夢に対しての「心のブレーキ」であれば外します。
マインドブロック、思い込み、「心のブレーキ」はただ外すだけでは同じブロックがすぐに戻ってきます。
「気づき」がないために同じ行動を繰り返してしまうためです。
でも目的を持ってリミットブレイクマスターやミラクルタッピングを使って外したものは戻ってこないのです。
つまり完全に手放すことができます。
「なんのために」
その簡単な問いかけが夢をみつける魔法の言葉なのかも知れないですね。
みなさまにたくさんの夢の種が降り注ぎますように。
—–