いつもありがとうございます。

今日こちらは爽やかな晴天です。

爽やかなので質問です。

「あなたはＳとＭ、どちらが好きですか？」

爽やかな質問ですね(笑)

「えっ！？Ｓ！？Ｍ！？」

もし「ドキッ」とされた方は、
想像力豊かな素直で素晴らしい方です(笑)

ちなみに「Ｓ」「Ｍ」とは
洋服や飲み物等での「Ｓサイズ」「Ｍサイズ」の
意味もありますね＾＾

この質問だけでも
「人は主観的ないきもの」

であることがよくわかります＾＾

私の質問での「Ｓ」と「Ｍ」は、
洋服のサイズではありません。

もちろん「ピシっ！」のほうでもありません(笑)

「Ｓ」は「説得」

「Ｍ」は「丸め込む」

の意味で使っています(笑)

「Ｓ」や「Ｍ」、
もしくはその双方での「ＳＭ」でもいいですけど、

どうせなら
「『Ｎ』が私は好き」です。

『Ｎ』とは「納得」です。

「説得（Ｓ）、丸め込む（Ｍ）よりも、納得（Ｎ）」

名付けて
「ＳＭよりもＮが好き！な法則」
です(笑)

なにか欲しいものを手に入れたり
得ようとするときに陥りやすいのが
「ＳとＭ」です。

相手を「説得したり（Ｓ）」
「丸め込もうと思ったり（Ｍ）」

そんなふうに思われたり、
されている人は案外とても多いためです。

デパートなどを歩いていると
「お客様、お似合いですよ！」

そう言って、私が手に持っている「スカート」を
勧めてくれる店員さんは数知れずいます。

「私は履くつもりありませんから！」

そう伝えても
「お似合いです」と「Ｓ（説得）」
「Ｍ（丸め込み）」をしてきます。

何度も勧められると
「じゃあ、履いて帰ってもいいですか？」

と、その場で買いかけたりしますけど、
大抵は直前で我に返ります（←遅すぎ

デパートでオロオロしながら
スカートを履いている不信な男性がいれば
きっと私です(笑)

「人は説得されるより納得したい生きもの」です。

「説得したい」
「丸め込みたい」

もしそんなＳやＭに陥りそうになったら、
Ｎ（納得）を思い出してみてくださいね。

説得（Ｓ）、丸め込む（Ｍ）よりも、
「納得してもらう（Ｎ）」

そのほうが、お互いが気持ちいいですから。

「説得（Ｓ）、丸め込み（Ｍ）よりも納得（Ｎ）」

実際にはこんなふうに使います。

例えばなにか物やサービスを売りたいのであれば、

「買ったり使うほうがいいですよ」

これはＳ（説得）です。

説得だけでは購買意欲はほとんど湧きません。

なぜなら購買意欲とは
「ワクワクの感情」
あってこそだからです。

では「丸め込み（Ｍ）」はどうでしょうか？

多くを語らずともこれは論外です(笑)

では「Ｎ（納得）」ならどうでしょうか？

お勧めしたい物やサービスを
お客様が使ったときに
「どんなワクワクの世界が広がるか」
「どんな嬉しいことが起こるか」
「どんなふうに幸せになれるか」

そんな「ワクワクの未来」を伝えればいいんです。

そのことでお客様は「納得し」、
喜んでその物やサービスを使ってくれます。

ちょっとした意識、感情、マインドで、
現実や未来は大きく好転していきます。

あなたの感情とマインドが
世界と未来を創ります。

あなたは、もっと幸せになっていいんです！

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いつもありがとうございます。

今日あなたはこれからどんなふうに過ごされますか？

「えっ？仕事だけど」

そんな方もおられることと思います。

人によっては、
家事、育児、買い物、レジャーなどもあるかもしれません。

さらには
「なにもしない」(笑)

「そんなの聞いてどうするの？」

そう思われたかも知れません。

では、少しだけ角度を変えてもう一度お尋ねします。

「今日あなたはこれから『どんな状態で』過ごされますか？」

『どんな状態で』と「なにをするか」は、
引き寄せ的解釈では、まったくの別ものです。

仕事、家事、育児、買い物、レジャー、
「これから寝る」(笑)

実はそれらは「なにをするか」の答えです。

その際に『どうなっているか』を決めていない状態です。

その状態では、それらをしているときに
「なにが起こるか」は受け身です。

例えるなら、「お腹が空いた～、レストランに入ろう」
それはレストランに行くという行動のみです。

その後、レストランに入っても
なにを注文したらいいかわからずにいると、
お腹が空いたまま時間が経つだけです。
時には干からびて宇宙に帰ることも・・・

まあ、それはないとしても、
『どうなっているか』を決めないと、
引き寄せ的にはなにも起こらないのです。

ではどうすればいいのでしょうか？

私の場合はこうしています。

「人生は、ゲーム」

「人生ゲーム」ではありませんよ＾＾

「人生は、ゲーム」

そう思って、仕事、家事、育児、買い物などをすると、
驚くくらい結果が変わってきます。

「人生はゲーム」ですので、
その際の『ルール』は、自分で決めれます。

例え会社員であったとしても、
「仕事はゲーム！」
そう思うと、ゲームを作る主人公は
社長、上司、同僚、お客様等ではありません。

かつての私は「仕事はさせられるもの」。
そんなふうに思っていました。

それではゲームでは、完全にサブキャラです。
楽しい展開が待っているはずもありません。

今、私はすべての仕事は
「ゲーム」だと思っています。

ちなみにゲームだから遊び感覚で手を抜く、
そんなことは一切ありません。

今の私は、
仕事なら適度に休憩をはさみつつ。

遊びは、全力で楽しむ。

そう思っています。

世間でいうところの仕事自体を「ゲーム」と思っていますので、
全力で楽しみ味わい尽くせるんです。

実際にはこんなふうに「ゲーム」を楽しんでいます。

初めての場所で、初めてお会いする方々の前で
今までしたことのないような仕事をするときであれば、、

◇最初はドキドキ少し緊張『してみる』

◇最初の自己紹介で冷めた目で見られる（緊張

◇おどおどしながらポケットに手を入れる

◇そこにはなんとスプーンが！！(笑)

◇スプーンを曲げる

◇どよめきと歓声が上がる
（＊注　初めて披露する場合のみ完成が上がります（泣き

◇そこから一気にグイグイと話しに引き込む

◇たくさんの笑い、笑顔そして感動で終わる

そんなふうに「ゲームの中身」をニタニタ妄想します。

「ニタニタ妄想は、もうそうなる！」んです＾＾

「人生はゲーム」です。

自分で「ルール」は自在に決められます。

「我慢しなければならない」

「今を楽しんでもいい」

「他人のレール上での忍耐の人生」

「『自身のレール』でのワクワクの日々」

どちらも「ゲームのルール」は、
あなた自身が決めることができます。

あなたはどんな「ゲーム」を創っていきますか？

あなたの可能性は、無限大です。

あなたの感情と思いが、未来と世界を創ります。

あなたは、もっと幸せになっていいんです！

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いつもありがとうございます。

「パラレルワールド」という言葉をご存知でしょうか。

それは私たちが通常「リアルだ」と感じている世界とともに同時に存在しているとされる別世界。

ＳＦ映画やアニメ等では度々題材とされていて「多次元宇宙」「平行世界」とも呼ばれています。

実際にはＳＦ映画やアニメの世界だけの架空の発想ではありません。

最新物理学での著名な学者が多数支持している論理的な仮説です。

「パラレルワールド」の別名称が「多次元宇宙」「平行世界」と呼ばれているのは訳があります。

「自分自身の感情、アクション、思考等によって、
現実世界は無限大にできていく」
そんな論理があるためです。

「自分自身の感情、アクション、思考等によって、
現実世界は無限大にできていく」

このことはとても大きな意味を持っています。

「今起こっているすべての出来事は、
自分自身の感情やアクションの選択の投影」
ということになるためだからです。

物理学的解釈では、自分自身やその近しいまわりに起こる出来事だけではなく、地球の裏側で起こっているようなことも、
「自身の感情と思いの投影」ということになります。

ちょっと信じられないですよね？
そして理解しずらいと思います。

つい先日再会した虹の仲間の話です。

「虹の仲間」とは、「今ここにある幸せ」を
深く味わいながら、感謝の気持ちや「和の心」とともに、みなで高め合う方のことをそう呼んでいます。

「世界がひとつになる瞬間を、みなで一緒に見たい」

心からそう思われている素晴らしい方々です。

その虹の仲間は、消防署長をされています。
みなからは「おーちゃん」と呼ばれ親しまれています。

私のもとを訪れたのは、今から約３年前のことでした。

当時の彼は、それまでの現場勤務から内勤に
変わり、そりの合わない上司もいたことで
とても困っていた様子でした。

彼はその際にお伝えした『引き寄せの公式®』や
『和の引き寄せ®』、さらにはエネルギーマイスター®等を実践されていかれました。

するとみるみると心身そして実現象とも好転していきました。
「別人レベル」といっても過言のない変化でした。

その後彼は昨年４月に念願叶って署長として現場復帰を果たします。

その消防署はＡチーム、Ｂチームの２交代制を取っています。

署長とＡチームの隊長を彼は兼務しました。

そこから３ヵ月。
驚くようなことが起こっていたのです。

彼が署長となる以前は大体週２、３回の火災での出動があったそうです。

それが、彼が署長となってからのＡチームでの
３ヵ月での出動は「ゼロ」。

それまでであれば、週２、３回の出動ですので
１ヵ月で８から１２回。
３ヵ月では２４回から３６回の出動となります。

それが「ゼロ」。

ちなみに、虹の仲間である彼が休んでいる間の
Ｂチームでは、以前同様に週２、３回の出動ペースのままだそうです。

そうして１年後。

彼に再び聞きました。

「あれから、１年、その後出動ペースはどうなっていますか？」

私の質問に彼はこう答えました。

「最初の３ヵ月は出動ゼロ回でした。
それから１年、さすがにゼロ回ではないのですが、
それでも『ほぼゼロ』の状態が続いています」

「ちなみに、私が関わらないＢチームは、ずっと週２、３回の出動ペースです」

想像はしていたものの驚きました。

『リアルパラレルワールド』
そのものが広がっていたためです。

彼のエネルギー、感情、思いが整ったために
『リアルパラレルワールド』が起こっていたのです。

私は彼のことを親しみと敬意を込めて
『心の火つけ師』
「火消しが心に火をつける」
と呼んでいます。

ただの『火つけ師』だけだと危ない感じですけど（笑）

でもほんとうにこれ以上ない地域貢献、社会貢献を
彼はしていると思っています。

彼もまた、定期的に私のもとに通ってくれていますので、火事がほとんど起こらなくなったのは
「自身の心とエネルギーの変化」と理解されています。

彼のような消防署長がいることに、
そして『虹の仲間』であることに誇りさえ覚えます。

このことはとても重要で大切なことを示唆しています。

火事を減らすのは、各家庭や地域への呼び掛けや訓練よりも、
「内なる自身の声を磨く」こと。

「内なる自身の声を磨く」というのは、
他ならぬ自身のエネルギー、感情、思いを整え、
その上で適切なアクションを取ることです。

それは「防災」に限ったことではありません。

すべての夢や願い、願望実現、「引き寄せ」に於いても同じです。

まわりを変えようとしたり働きかけるのではなく、
自身のエネルギーや感情、「思い込み」領域を整える。

それだけで驚くように、まわり全体が一変し好転していきます。

『リアルパラレルワールド』は、誰にでも起こせます。

正確には「起こせる」のではなく、
日々そして瞬間瞬間に「起こっている」のです。

あなたもまた『リアルパラレルワールド』を無限に作り出している主人公です。

良い世界や未来
悪い世界や未来

それらは、あなた自身のエネルギーと感情、マインドを整えることで良い方向に作っていけます。

どうせなら「良い世界」「良い未来」を
一緒に創っていきたいですね＾＾

こちらにも詳しく書かせてもらっています。

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