「『超引き寄せ』は、誰でも、何度でも、どんなジャンルでも意図的に起こせる!」
いつも私が超引き寄せセミナーや講座でお伝えしていることです。
「今まで、あまり引き寄せは起こってないよ~」
そんな声も数名聞こえてきそうです(笑)
『和の引き寄せ』を使うと、誰でも「引き寄せ」を起こすことが可能です。
「『和の引き寄せ』は「引き寄せ」と違うの?」
今そう思われたそこのあなた!!(笑)
あなたは、とっても勘の良い方です^^
「引き寄せ」と『和の引き寄せ』は、まったく別の引き寄せ方法です。
『和の引き寄せ』とは、日本人に合った人に優しい引き寄せです。
欧米式の「洋の引き寄せ」では「自己実現」をテーマに引き寄せを起こす方法が多く伝えられています。
あたかも獲物を狙うハンターのように仕留める。
それが従来の「洋の引き寄せ」です。
もちろん中には引き寄せの本質をしっかりと捉えられた方もおられるのですが、ほとんどの方は「引き寄せの落とし穴」にはまってしまっているようです。
以前の私はその「落とし穴」に20年以上はまっていました。
その間トイレもずっと我慢していました(笑)(←お下品な表現失礼いたします
実際にはもがき苦しんでいました。
完全に引き寄せ難民、セミナー難民、ヒーリングジプシー状態でした。
日本人が本来持っている「あたりまえ」は、欧米には存在しないことも多くあります。
ご飯を食べる前に「いただきます」。
食べた後には「ごちそうさま」。
これも欧米での習慣ではありません。
先月ロサンゼルスでの講演とミラクルタッピング養成講座を開催したときにも感じました。
日本人以外、誰一人「ごちそうさま」と言わないのです。
お皿を片付ける店員さんもガチャンガチャン!とものすごい音を立ててお皿を片付けます。
そこそこの値段がするお店でもこうなのですから驚きでした。
「言霊(ことだま)」という意識も日本独特のものです。
「すべての言葉には意味があり、魂が宿っている」
古くから日本ではそのように考えられてきました。
「ありがとう」という言葉を発するときには、感謝の気持ちを添えるのが日本人です。
ハワイ発祥の心のクリーニングの方法があるのですが、そのメソッドでは「ありがとう」と言う言葉を発します。
その際に「感情はいれなくていい」と書籍やセミナーで教わりました。
私は違和感を感じました。
「ありがとう」という言葉を発する時には、「ありがとう」の感情を入れることは日本人としてあたりまえだと思っているからです。
単に言葉を発したり、行動するのは、まさに「マニュアル」の世界です。
私は「やりかた(マニュアル)」より日本人が従来大切にしているのは『ありかた』だと思っています。
『和の引き寄せ』で大切にしているのは、
「やりかた」より「ありかた」です。
『ありかた』とは「心のありかた」です。
目の前の人や、「今」行っていることに、感謝し、感情を込めながら接する。
それが日本人が「あたりまえ」に持っている心です。
花を見て「美しい」と思うのも「和の心」です。
それらを使うのが『和の引き寄せ』を使った『超引き寄せ』です。
『超引き寄せ』は、日本発世界初の『和の引き寄せメソッド』です。
外国には、外国の良さがあります。
私も好きな地がたくさんあります。
でも本気で「引き寄せ」を大きく加速させるには、日本人には日本人に合った『和の引き寄せ』が必要です。
『引き寄せまったく起こらなかった歴30年』(笑)
そんな私が、『和の引き寄せ』を使った『超引き寄せ』や『引き寄せの公式Ⓡ』を使ったとたんに、人生に怒涛のごとく『引き寄せのオンパレード』が起きています。
私だけでなく『引き寄せの公式』を使うと、ほぼ100%の人が『幸せ引き寄せ体質』になっていくのがその証です。
あなたがどんな状況であっても『和の引き寄せ』を使えば、引き寄せは起こります。
あなたの代わりとなる人は世界中であなたしかいません。
あなたの人生の映画監督はあなたです。
主役もあなたです。
「お互いを知ろう。世界を見よう。それが人生の目的だから」
(映画「LIFE」より)
あなたは、もっと幸せになっていいんです!^^
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