『究極の過去生』を知ると、人生がラクになる

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いつもありがとうございます。

『和の引き寄せ®』加速の専門家とみ太郎です。

 

 

日々さまざまな方にセッションをさせてもらっています。

 

 

最初は少し緊張されているクライアントさんが、

時間とともに、どんどん軽やかに

笑顔となっていかれる瞬間は、

いつ味わってもこちらも幸せになれます。

 

 

クライアントさんが深く感動されると、

涙腺弱めの私にも、その余韻が伝わってきます。

 

 

 

セッションでは、クライアントさんの

『究極の過去生』を見させていただくこともよくあります。

 

 

ワンネスマスター®という手法を使うと、人はもちろん、

動植物、物、場所など、さまざまなリーディングができるようになります。

 

その一環として『究極の過去生』も、

見えたりわかるようになってくるんです。

 

 

「究極の過去生セッション」をお受けになられた方は、

一様にその瞬間から、日々がラクに軽やかになっていかれます。

 

 

ちなみに『究極の過去生』とは、

単なる「前世」のことではありません。

 

地球での「前世」は、

人によっては何百回以上もされている人もおられます。

 

 

電車に例えるなら、

「何百以上の『駅』を通過した」

ことになります。

 

その何百以上の駅の「問題点」を

洗い出していくことは、ものすごい根気、労力、時間、お金がかかります。

 

 

 

「前世」を持たれている方は、さまざまな経験をされています。

 

見てもらうセラピストさんや、タイミングによって、

まったく違う「前世」が出ることも多々あります。

 

場合によっては、セラピーをされる方の

「思い込み」をただ語られる場合もあったりします。

 

 

そのため時間やお金も余分にかかったり、

そのことで新たなトラウマができる場合もあるので、

私のセッションではあまり行うことはありません。

 

 

なにより

「まだたくさん前世(過去生)を癒さないといけないよ」。

 

そんなふうに言われたら、私なら

「ほっといて~~」

と、言いたくなります(笑)

 

実際に前世、過去生が見えているかの確証もないわけですから。

 

 

もちろん楽しみとして「前世を知りたい~」

そんな方は、前世を見てもらうことはもちろん大丈夫です。

かつて私自身「前世占い」やセッションをしてもらったこともあります^^

 

 

ただ私の場合は、そのことで長年苦しんでいたことの

根本解決はありませんでした。

 

その理由は、うまくいかない原因の「大元」

アプローチされていなかったためです。

 

 

 

オセロに例えるなら、「四隅」や「端」を押さえることなく、

「真ん中」に意識を向けている状態です。

 

 

川に例えるなら、大元である「上流」に意識を向けずに、

「支流」に意識を向けている状態です。

 

 

 

「上流」からゴミが流れているのに、

川の途中の「支流」でゴミを拾っても、

永遠にキレイになることはありません。

 

 

「過去生」も同じです。

 

 

「大元」とは、『究極の過去生』。

 

「途中(前生や前々生)」ではなく「大元」。

一切の始まりの部分です。

 

その部分がわかると、

その後はすべてクリアになっていきます。

 

 

ワンネスマスター®を通して受け取ったことがあります。

 

それは、

ワンネス(宇宙の中心、宗教を超えた神さま)

と、かつては誰もが一体であったということ。

 

実際には、今でも「一体」なんですけど、

その話は今回は省きます。

 

 

宇宙の中心(ワンネス)と一体だったときから、

地球に初めて「肉体を持って生まれ変わろう」と思ったときの

「魂の目的」の記憶が『究極の過去生』です。

 

 

私はそれ以外の「過去生」や「前世」には

興味はありません。

 

なぜなら「現生」、「今」を生きているわけですから。

(*あくまで私がそう思っている、ということです)

 

 

 

 

私は『引き寄せの公式®』の中で、ご紹介しています

「オセロの法則」をとても大切にしています。

 

日本人のマインドに合った「和の引き寄せ法」です。

 

 

ゲーム「オセロ」では、端と端が白になれば、

真ん中の黒は一気に白色に裏向きになります。

 

 

「過去生」での「前生」「前々生」は、

オセロでは、真ん中の駒にあたります。

 

『究極の過去生』がわかると、

真ん中(「前生」や「前々生」)の問題は、

問題でなくなる場合がほとんどです。

 

 

『究極の過去生』とは、

宇宙でのワンネス、光、宗教を超えた「神さま」の一部としての

「魂」だった状態から、

初めて肉体を持って地球に降り立った瞬間のことを指します。

 

 

魂であったときは、神の一部ですから、愛と光そのもの。

 

その状態から、神さまの「分け御霊(わけみたま)」として、

さまざまな魂が肉体を持っての「大冒険」を始めます。

 

 

そして魂それぞれが「目的」を持って肉体(人)となります。

 

それが『究極の過去生』であり、

「人として生まれてきた最大の目的」です。

 

 

ところが、やっかいなことに

人として生まれた瞬間に、

人として生まれてきた「魂の目的」を忘れてしまいます。

 

 

すると「別の目的」を持った人(分け御霊)から、

 

「それではダメだよ」

「もっと『自分の強み』を探さないと」

「もっとお金を稼がないと」

などと言われたりします。

 

そのことで場合によっては「苦しみの無限ループ」に陥ってしまいます。

かつての私自身がその「落とし穴」にずっとはまっていました。

 

 

「〇〇しないとだめだよ」

その言葉は、の人の「人として生まれてきた目的」、

他者の価値観かもしれません。

 

 

他者の価値観を、自分にあてはめる必要はないんです。

 

 

『究極の過去生セッション』をさせてもらう中で感じることは、

かなりの割合で、共通した

『人として生まれてきた本当の目的』

があることがわかります。

 

 

それは

「地球生活を、ただ楽しむ」

ということです。

 

魂の状態ではできなかった

「身体を持って楽しむ」ということです。

 

 

そこには「強みをみつける」ことや

「目的」すら不要です。

 

 

 

「楽しむ」ことも、人によって違います。

 

身体を持って楽しめることとしては、
 

「美味しいものを知り食べる」
(そのために、不味いものを知り食べる)

 

「心地良さを感じる」
(そのために、不快なことを経験する)

 

「たくさんの笑顔や幸せのお手伝いをする」

(そのために悲しいこと、辛いこと、挫折を経験する)

 

などがあります。

 

 

そのことがわかると、「ある境地」がわかります。

 

「どんなことがあってもいい!」

ということです。

 

哲学者(?)

「バカボンのパパ」のように、

 

「これでいいのだ!」

なんです^^

 

そして、どんな楽しみを持たれている人がいても、

「それでいいのだ!」

なんです^^

 

 

どんな状態であってもいい。

まさに「赤ちゃんマインド」そのものです。

 

 

「お金をたくさん得たい人」

「会社や組織のリーダーになりたい人」

「目の前の笑顔が見たい人」

「生きていることを楽しむ人」

「ただ毎日を幸せに過ごしたい人」

 

どんな人であってもいいんです!

 

 

どんな楽しみ(魂の目的)を持つかは、

それぞれの魂(人)の自由だからです。

 

それこそが、魂から肉体を持って

地球に生まれてきた目的であり、

『究極の過去生』です。

 

つい先日『究極の過去生セッション』を受けてくださった、

MOLAD式体操創始者きたさんのご感想です↓

 

 

先日は本当にありがとうございました^^

とみ太郎さんのセッションを受けて、

「自分の魂が決めてきた夢」を思い出せたことで、

すごーく満たされています。

幸せな氣もちが続いています。

今までは、自分のなかの核の部分を失っている感覚でした。

それを取り戻せた感覚です!

これから、いろいろチャレンジしてやっていきます!

 

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そんなご感想をたくさんの人からいただけていることに

深く感謝します。

 

個別セッションのお申し込みは、ありがたいことに

多数の方からいただいています。

 

開封時にエネルギーマイスター®が届く

「エネルギー入りメルマガ」でも「特別枠」をご案内させてもらっています。

 

 

 

あなたは、宇宙でたったひとりしかいない崇高な存在です。

 

『あなたの究極の過去生』は、

どんなワクワクの内容でしょうか?

 

あなたの感情とエネルギーが、

世界と未来を創ります。

 

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

 

 

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