夢が叶う人と叶わない人の「タッチの差」

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いつもありがとうございます。

 

夢が叶う人と叶わない人には「タッチの差」、

「ほんの少しの違い」があります。

 

その違いは

「すぐにあきらめてしまう」

ことに尽きます。

 

 

夢や目標に向かって「よ~し、やるぞ~!」

そんなふうに一念発起してアクションを起こします。

 

そして最初の1回もしくは2回の失敗であきらめてしまう

人がとても多いのです。

 

かつての私はその「代表」でした。

 

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

「逆もまた真なり」です。

 

その理由をなくしてしまえば

その後は夢や願望実現、

日本人に合った「和の引き寄せ(R)

等は実現しやすくなります。

 

 

夢や「和の引き寄せ」が叶うようになる方法は

 

「失敗」を喜ぶ

 

ということです。

 

 

実際には「失敗」はありません。

途中であきらめた人のみに「失敗」はあります。

 

あきらめなければ「成長過程での経験」でしかありません。

 

 

どれほど有名なプロ野球選手であっても、

毎回ヒットやホームランを打つ人はいません。

 

元大リーガーで「世界的な大打者」

イチロー選手であっても、凡退のほうが圧倒的に多かったんです。

 

凡退してもイチロー選手はうなだれることはありません。

 

「次」を見ているからです。

 

このことは野球、サッカーなどのスポーツに限りません。

 

舞台俳優、演劇、演奏、落語家さん、お笑い芸人さん、

どんな職業であっても最初からうまくいく人はいないのです。

 

その悔しさをバネにして、

たんたんと打席に立つ回数を重ねる人が

結果として成功者、第一人者となっていきます。

 

 

私の「師」である「赤ちゃん」もそうですよね。

 

それまで「ばぶ~」しか言えなかった赤ちゃんが

「はっ!僕もしゃべってみよう!」

 

そう思った瞬間に

「お母さんは、へそくりはどこに隠してるの?」

 

そんなふうにしゃべれる赤ちゃんはいません。

しかも尋ねる内容も「お母さんの暮らしを見つめる赤ちゃん」

みたいでちょっと怖いです(笑)

 

赤ちゃんも失敗と言う名の「チャレンジ」を星の数ほど

してきました。

 

その結果、歩いたり話せたりできるになったのです。

 

かつてのあなたの姿そのものです。

 

「失敗を喜ぶ」というのは、

「経験を重ね、夢に近づいている」証だからです。

 

 

数を重ねていくことで、様々な学び気づきが得られます。

 

その積み重ねが「自信」となっていきます。

 

「石の上にも三年」

という言葉がありますけど、その通りなんです。

 

日々コツコツと行っていくことで、

3年もすれば「その道のスペシャリスト」となっていけます。

 

成功と引き寄せのコツは、コツコツ!なんです。

 

今日あなたは、どんなことをワクワクコツコツ

行われますか?

 

 

あなたの可能性は、無限大です。

 

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

 

 

 

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