マインドフルネスタッピングが進化しました!

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いつもありがとうございます!
「ストレスと不快な症状が一気になくなる」マインドフルネスタッピング®創始者とみ太郎です。

数年前から日本でも「マインドフルネス」という言葉が盛んに使われてきています。

もともとはアップル、ナイキ、フェイスブック、マッキンゼーなど世界的企業が研修として導入したことがきっかけです。

「マインドフルネス」とは、「今この瞬間を深く味わうこと」。

マインドフルネス状態になると、脳波がミッドアルファ波優位となり、心身とも素晴らしい状態になることがわかっているためです。

実際には、呼吸法を含めた瞑想やヨガ、気功、座禅などによって行われています。

ただ瞑想といっても、実際には習得するまでにはかなりの年月を要します。

「型」だけであれば、本を読んだだけでもできるんですけど、「使いこなす」領域になるためには、1、2年ではとてもできません。

瞑想を教えられている方自身にも、そのことはよく伺います。

ちなみに私は、中学生の頃から瞑想教室に通っているのですが、数十年経った今だに瞑想はほとんどできている実感がありません。

あっ、「めいそう」なら100%できている自負はあるんですよ!

漢字では「迷走」と書くんですけど(笑)。

私の場合、真剣に瞑想をすればするほど、心が迷走してしまいます。

「お腹が空いたなぁ。今日のお昼はなにを食べようかな」
「あのタレントさんの名前はなんだったかな?」
「前世の私は、何者だったのであろうか・・・」

そんないろいろな雑念が湧いてくるんです。
まさに「迷走」です。

そしてたまに「できた~」と思っていると、ウトウトと眠りかけていたり。

気功をずっと学んでいたときもそうでした。

素晴らしい先生に学んでいたのですが、
「あっ、瞑想もするといいですよ」

そう言われて
「どれくらいすればいいんでしょうか?」
との問いに、

「そうだね~、まずは1日2時間程度でいいからやってごらん」
とサラリと言われました。

「やってごらん」というような時間ではありません。

真面目な(?)私は、その日1日だけ「やるぞ~」と気合いを入れたのですが、結局1時間ももちませんでした。

そもそも瞑想は気合いを入れてするものでもないんですけど。

瞑想、ヨガ、気功、呼吸法などは、それぞれとても素晴らしい技法と思っています。

ただ使いこなす、さらには「実際にできている」状態にもっていくには、かなりの鍛錬が必要なことも実感しています。

そんなこれまでのマインドフルネス法の中でも、圧倒的に簡単で、ほぼ100%の確率で誰もができてしまう「簡単で強力なマインドフルネス法」。
それがマインドフルネスタッピング®です。

瞑想、呼吸法、ヨガ、気功などをされている方であれば、それらをされる前に、準備運動的にマインドフルネスタッピングを取り入れると、素晴らしい効果を実感いただけます。

そんな「究極のマインドフルネス手法」マインドフルネスタッピング®は、実は「片手」でもできるんです!

ほとんどの方が、両手を使ってタッピングをされているはずです。

そこに「片手でできるタッピング」を覚えたらどうなるでしょうか?

そう!「緊急時」や「とっさ」にできるんです!
しかも目立たずに(笑)

「片手でできるタッピング」は、
『指でトントン! 30秒タッピング』「初公開」しています。

ぜひ試してみてくださいね^^

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