実際にあった不思議な話

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いつもありがとうございます!
「究極のセラピー技法」リミットブレイクマスター®創始者とみ太郎です。

ここに書いてもいいものか迷っていたのですが、書こうと思います。

「実際にあった不思議な話」です。

読まれていて
「そんなことあるはずない」
と思われた方は、途中でお読みになられることをやめていただいても、もちろん大丈夫です。

・・・・・

つい先日の朝、ベッドで目覚めたとき「なにか」を感じました。
寝室の天井あたりからは温かい光のようなものがかすかに見えました。

そこには「ある人」の気配がありました。

「ある人」は温かい光を帯びていて優しい笑顔にあふれていました。

私はその瞬間、その方が今生での肉体を離れたことがわかりました。

「挨拶に来てくれたんだな」と嬉しくなりました。

そう「嬉しく」なったのです。

「ある人」は、私にとっての心友であり大切な「虹の仲間」です。

出逢ったのはわずか2年前ですが、年数を遥かに超えるような心友としての関係が始まりました。

それから半年後、その方に重大な病気が見つかったのです。

その時点で余命いくばくもない状況でした。

複数の方からの温かいエネルギーもあり、奇跡的に健康を取り戻されていました。

つい先日も私へのメッセージをいただいていました。

「桜が大好きなので、またとみ太郎さんや仲間とお花見がしたい」
という内容でした。

そして桜が満開のこの時期に、その方が魂に戻られたことを、寝室での「光」を感じた当日に知りました。

それからその人に、これまでの感謝を込めてエネルギーをお送りしていると、ものすごく温かいものを感じました。

「生きている!」
すぐにそうわかりました。

肉体としての今生は終えたとしても、魂レベルでは生きているのです。

もっと言えば、「元通りに生きている」のではなく、本来の輝きを取り戻された状態に大幅に昇華されていました。

今日この瞬間も、その大切な友人がそばにいることがわかります。

これまでも「魂は永遠」という言葉はよく聞いていましたし、私自身そうだと思っていました。

ただ今回は「思った」という思考レベルを遥かに凌駕した体感レベルで感じています。

大切な友人は、今とても幸せで軽やかになられています。

「命は途切れることなく永遠に続く」

「肉体を離れると、たくさんの方を守り光をあててくれる存在となる」

そのことを教えてくれました。

〇〇!ありがとう!大好きでした!

これからも大切な友としてよろしくお願いします!

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