「人と比べて」苦しいときの2つの対処法

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来る「風の時代」の主役のあなたへ

いつもありがとうございます。

 

 

「みなが活躍している姿を見ると、自信をなくしてしまう」

 

「自分がこの場にいることを場違いに思ってしまう」

 

そんなときってないでしょうか?
かつての私は際限なくありました。

 

 

今回は、そんな

「人と比べてしまって苦しくなったときの対処法」
についてです。

 

 

他人の幸せや活躍を見て苦しくなったとき、
そんな気持ちを解消する方法です。

 

 

「たったそれだけ~?」と思われるかも知れないですけど、

とっても効果があるんですよ。

 

私が「人と比べてるな」と思ったときに
する2つの方法はこれです。

 

1)「『ありのままの達人』を思い浮かべる」

 

 

『ありのままの達人』とは赤ちゃんです。

赤ちゃんは、「ありのままの達人」そして

「限界突破(リミットブレイク)の達人」です。
 

赤ちゃんは「人と比べる」ことはありません。

なぜなら自己受容が最高に高い状態だからです。

 

「ありのままの自分」を認め愛している、

それが赤ちゃんです。
 

 

他人の幸せや活躍を見て苦しくなってしまう

最大要因は、「自己受容」が低くなっているときです。

 

 

「自分なんて」と思っているときに、
他の方が輝いていたり活躍されていると

強いジェラシーを感じるためです。

 

かつての私も「ジェラシー王(?)」でした。

そんなときには

かつて赤ちゃんだった頃のことを思い出しましょう。

赤ちゃん(かつてのあなた)は、
人と比べることはなかったのですから。

 

おとなとなった今も同じです。

人と比べることは無意味です。

 

どんな状態、どんな人であってもパーフェクト、
100点満点
だからです。

 

 

 

2)「ぱお~ん!」と叫ぶ(笑)

 

ジェラシーを感じているときには、

怒りやイライラなどの

「負のエネルギー」が過剰になっている状態です。

 

そんな「過剰」のままでは、

いつまでたっても心はラクになれません。

 

なら過剰になっている「負のエネルギー」を

発散してしまえばいいんです。

 

そんなときには、すぐに

「ぱお~ン!」と叫びましょう!(笑)

 

 

もちろん講習の面前や、お店の中等ではやめてくださいね。

まわりの人が身構えますから(笑)

 

そして叫ぶ言葉は「ぱお~ン!」が最適(?)です。

 

「ばかやろう~!!」では、
かえって怒りが増していきますから。

 

「ばかやろう~」
より、「ぱお~ん!」

試してみてくださいね。

 

(拙著「引き寄せ 笑みくりカレンダー」より

 

 

なにごとも「赤ちゃんマインド」が最大の基本だと思っています。

そのことを忘れると「ジャッジ」や「比較」に
溢れてしまいます。

あなたの中の「赤ちゃんマインド」を
取り戻すだけで平和に幸せになれます。

 

その幸せ感が求心力となり

『幸せな和の引き寄せ®』も起こせていけます。

 

 

あなたの感情とエネルギーが新たな時代を創ります。

 

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

 

 

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