いつもありがとうございます!
「願望実現&引き寄せ加速装置」マインドフルネスタッピング®創始者とみ太郎です。
ときとして、とってもプレッシャーのかかる場面に遭遇することってありますよね?
「無理です~」くらいのレベルでは、なんとか「力技」で切り抜けたとしても、
「無理×無限大」
のレベルなら、どうでしょう?
多少のプレッシャーなら
「よ~し、やるぞ~!」
そうずんずん進めても。
さらにハードルが上がってプレッシャーがかかると、
ピタっと固まって動けなくなってしまいます。
そしてさらにだんだんとハードルが上がってくると・・・。
「もうだめだ~!!!」
そしてプレッシャーに押しつぶされそうな瞬間、あることに気づきます。
実はその下をくぐれるんです(笑)
「出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打たれない」
みたいなものですね。
実際に「無理だ~」と思った瞬間に、ふっと力が抜けうまく切り抜けたような経験はないでしょうか?
私は幼少期のころ足の着かないプールで溺れ、「もうだめだ~」と子ども心に思ったことがあります。
ジタバタすればするほど溺れていくのです。
そしてあるとき、ふっとカラダの力を抜いたとき、水面に浮かび助かったのです。
「無理×無限大」の状態に直面したときに、実はすごい精度で助けてくれる人がいるんです。
私はその人のことを「せんちゃん」と呼んでいます。
「開き直り」により、思考はストップし、「せんちゃん(潜在意識)」が発動するんです。
「せんちゃん」は、ハーバード大学等の調査では、思考の100万倍処理能力を持っているそうです。
余分な思考や力を手放したとき、
無限の英知である「せんちゃん(潜在意識)」が発動するのです。
プレッシャーという心のハードルも同じです。
そう、
「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」(笑)
なぜなら考えても無意味なので、潜在意識に任せるしかないためです。
私は少年時代からある特技を持っていました。
それは「なにごとにも心配の種をみつける」ということでした。
かなりの心配性だったんです。
あるとき、「夜中に息ができなくなったらどうしよう」と真剣に心配しました。
そしてそのことや息の吸い方を意識すればするほど、息がしにくく苦しくなってくるのです。
そして「だめだ息ができない~」
そう思った瞬間に意識がなくなりました。
たんなる睡魔が襲ってきただけだったんですけど。
その後は朝までスヤスヤと寝ていました。
考えることをやめ、「せんちゃん」に委ねた瞬間にラクに呼吸ができるようになったのです。
プレッシャーを感じたときは、「どうしよう」と頭はフル回転しているはずです。
そのときに大切なことは、「せんちゃん(潜在意識)」に委ねること。
そのためには、「どうしよう」と思っている「心配」「不安」の感情を手放すことが大切です。
「心配・不安を外すマインドフルネスタッピング®」を行えば、どんなときでも「せんちゃん」とつながることができます。
試してみてくださいね。
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