いつもありがとうございます!
「幸せ&引き寄せ加速装置」マインドフルネスタッピング®創始者とみ太郎です。
「ルパン三世」の原作者のモンキー・パンチさんが天に召されました。
私にとって「ルパン三世」はど真ん中世代。
勇気、元気、男性の本質(笑)
アニメからたくさんのことを学ばさせてもらいました。
ひょうひょうとしていて、誰にも媚びず本気になればめっぽう強い。
なのに女性(特に峰不二子ちゃん)には頭が上がらない。
そんなコミカルでダンディーなルパン三世は、私にとって「男の中の男」でした。
「ルパン三世」やアニメに出てくる登場人物の魅力は、「自分を生きている」につきます。
嫌々、他人の指示を受けて満員電車に乗ったり、納得がいかないことを行ったりすることなどは絶対にしないのです。
「他人の人生」「他人のレール」に乗っているのではなく、
『自分の人生』『自分のレール』に乗り、そのことを味わい楽しみ尽くしているのです。
「そんなふうに生きたい!」
かつて少年だった頃(遠い目・・・
「ルパン三世」などの「自分を生きている」主人公に憧れていた私がいました。
同時にサラリーマン家庭に育っていた私は両親から
「絶対に独立や起業はしてはいけない」
「独立は危険」
「すべて自己責任になる」等の、
励ましとは真逆の『マイナスの思い込み』を幼少期から刷り込まれ続けていました。
いまから思うと、会社員時代であっても「自己責任」は伴っていましたし、会社員時代の方が危険でした。
会社がなくなりリストラされたくらいですから(笑)
少し前にみなが憧れ狭き門の就職先としてもてはやされた大企業や大銀行は、この数十年でことごとく淘汰されてきています。
当時「狭き門」をくぐり抜けて就職された方は、
「やった~!これで生涯安泰だ~~」
そう思われていたことでしょう。
実際には、ほとんどの方がリストラされたり、会社が倒産したりして路頭に迷っているのです。
「今後10~20年程度で、総雇用者の約47%の仕事がなくなるリスクが高い」
人間が行う仕事の約半分が機械に奪われてしまい職を失う。
英国オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授による衝撃的な発表です。
特に危ないのは
「淡々と働いている人」
「がむしゃらに指示された仕事をがんばってこなす人」
「ストレスを感じながら働いている人」
です。
それらの人は真っ先にAI(人工頭脳)やロボットに取って代わられるためです。
AIの得意分野だからです。
「他の人に管理されたり雇われているリスク」は、
実は計り知れないものがあります。
「人生最大の不安定リスク」とも言えます。
「他人のレール」に乗っているために、経営方針が変わったり業績が悪化すると、一気にハシゴを外されてしまうためです。
「辞令」という名のもとに、思ってもいなかった場所や部署への転属や、ストレスの多い仕事に就かされることもあります。
「ゆるやかなリストラ」の始まりです(←体験者談
では、これからどう生きれば「幸せな人生」を謳歌できるのでしょうか?
「私が占いましょう!」
そう言いたいところですが、占えません(笑)
なぜなら、
「未来は無限に変化する」
ためです。
そのことは物理学での量子論によっても多くの著名な物理学者が提唱しています。
「未来は無限に変化する」
ではなにが要因で変化を起こすのでしょうか?
それは「あなたの感情と思い込み」です。
「あなたの感情と思い込み」通りの未来に変わっていくのです。
「他人の人生」「他人の指示」「他人のレール」
それらは、すべてストレスを伴います。
それらのストレスを抱えたままでは、それが要因となり、さらにストレスを増幅させる未来を創ってしまうのです。
では「解決策」は、なんなのでしょうか?
人生は短い。
なら「自分の人生」を生きる他はない。
そのことに気づくことです。
そして気づいた後は、
自身の「感情」と「思い込み」に目を向け、
マイナス感情や「マイナスの思い込み」があれば自身で手放す。
そしてその上で
「ワクワクすること」
「やってみたかったこと」
をしてみることです。
それが「天命に生きること」であり、
「自分を生きる」ことです。
もしまだ「あなた自身の人生」や「天命」がおぼろげなら、私から直接「ヒント」もお伝えできます。
私も「その時」を楽しみにしています。
あなたの可能性は、あなたが思っている何万倍もあります。
現在のあなたは「仮の姿」です。
あなたの「本来の姿」は、さらに輝き笑顔に満ちています。
あなたが幸せで笑顔なら、たくさんの人が笑顔で幸せになれます。
あなたの感情とマインドが、世界と未来を創ります。
あなたは、もっと幸せになっていいんです!
【進化バージョン】
「超引き寄せ 禁断の3ステップ」セミナー
『和の引き寄せ®』が大きく加速する!
特別イベント&養成講座スケジュール
—–