来ました！！

ビリビリビリビリ～～！

「うわ～」

特に両手の指先のあたりは、電流が流れているかのようでした。

先ほどまで、友人と神戸で「いだきしん」さんのピアノコンサートに

出掛けていました。

いだきしんさんは、素晴らしいピアノ演奏家であり、

人格者です。

いだきしんさんのピアノは、

「まさに超絶技巧！」

というテクニックのオンパレード。

僕たちは会場のスタッフの配慮で、

２階の来賓席で聴くことに。

よく皇族の方が座られるような座席です

そこからは、ステージが手に取るように見え、

しかも、ピアノを弾く、まさに手の動きまで見てとれます。

いだきしんさんのピアノ曲を聴かれた方からは

「○○が見えた！」
　
とか、

聞こえない片方の耳が聞こえるようになった、

と言うようなお話は以前から聞いていて、

「いつか生で聴いてみたいなぁ」と

ずっと思っていました。

そこに「いだきさんのチケットが入ったけど行く？」

というお誘いが

時間を調整したのは言うまでもありません。

いだきしんさんのピアノは、まさに次々と映像が

目に飛び込んでくるような素晴らしい旋律です。

そして・・・、来ました！！

身体中に、じわ～っとした感覚が数十秒続いた後に

両手の指先に弱い電流が走っているような感覚が・・・！

この感覚は３日前にも味わっています。

そうです。春日大社にお参りに行った時と同じ感覚です。

次の瞬間に、南アフリカの子供たちが、

タイの子供たちの笑顔が、

次々とカラー映像で見えてきました。

さらにとんでもない映像が！！

僕がこれからやっていきたいことが、

今日あらためてはっきりと見えた瞬間でした。

下の映像は
、最近僕がもっとも感動した映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=0L5W5CYkbR4

僕はこの子達の、

父親になりたい。

兄弟になりたい。

子供になりたい。

同じ魂になりたい。

そんなことをあらためて気づかせてくれた貴重な時間でした。

「さあ、願いを言ってごらん。ひとつだけ叶えてあげる」

もしそう言ってくれる人がいたとしたら

即座に「世界がフラットで笑顔と愛で満ちたものとなる手助けがしたい。

たくさんの人に希望を届けるメッセンジャーになりたい」

と答えます。

震災が起こるまでの日本と、その後の日本では

明らかに人々の波動が変わっているのを感じます。

それまでは年金問題や、高齢化、社会不安、就職率の低下等々、

日本の先行きに対する不安やあきらめと言った憔悴した

ムードが支配していたように思います。

それが震災が起こってからは、

「やはり日本は素晴らしい！」

「日本は復興できる。それも震災以前よりも素晴らしいかたちで」

と信じる人が、とても増えてきています。

世界中の人からも温かい波動が届き、

略奪もない被災地の姿に称賛の声も多くあがっています。

僕は今ほど日本人であるとに誇りを持ったことはありません。

日本には美しい四季があります。

優しく微笑んでくれる桜の花も、
厳しい冬を耐えてこそ見られます。

桜は赤ちゃんの笑顔と同じ優しい波動を持っているそうです。

僕は満開の桜が

「日本はだいじょうぶ。　　私たち桜も冬を乗り越えて今があります。

日本の今の状況は冬のように感じるかも知れないけれど、

きっと素晴らしい春がくることを私たちは知っています」

と語りかけてくれているように感じています。

そのために僕が今一番意識していることは、

自身の波動を上げること。

明るい方向を見ること。

自分を認め、信じることです。

そして自身の波動が上がれば、

波動のおすそ分けを身近にいる大切な友人に与えたい。

波動が上がれば、何でもできます。

本当の自分の姿を見つけることができます。

毎日が楽しくなります。

僕は人の価値は、

お金や役職ではなく、人間力だと思っています。

人間力を持っている方は

世界中にたくさんいます。

国籍や肌の色、性別、家柄などはまったく関係ありません。

素晴らしい方々が世界中にたくさんいます。

そんな方々と直接お会いして
自身の人間力を上げるのが僕の夢です。

そんな人間になりたいと思っています。

昨日は春日大社に行って来ました。

関西有数のパワースポットと言われるだけあって、

境内に一礼して足を踏み入れたとたんに、

からだ全体にビリビリとした「気」が！

特に手の指先は電気が走っているような
感じさえありました。

何度もその感覚は続きました。

春日大社では、被災地の復興、
そして世界が愛と調和に満ちたものとなるように、
ゆっくりと、そしてたくさん祈願しました。

「神様への手紙」を書くお堂が本殿内にあるのですが、
昨日一緒に行った友人８名のちょうど人数分の席が
あり、みなびっくり！

まるで神様が僕たちが来ることをわかっていたようでした。

「神様への手紙」には
いつも私たちを見守ってくださっていること、
常に一緒にいてくれることに
感謝の気持ちを書きました。

願いごとは、世界中の人が愛と笑顔に溢れた
素晴らしい世界となることをイメージしながら
書きました。

最近、願うこと、「こうなったらいいな」と思うことが、
ものすごいスピードで叶います。

さらに僕をサポートしてくれる方や、
サポートしたい、と言ってくれる方が
たくさんおられます。

確率的に考えると、普通ではあり得ないような
運命的な出会いも、このところ続いています。

「どうしてこんなに望むことが叶うんだろう？？」

今年１１月の初出版の決定

南アフリカへの学校寄贈の具体化

セミナー開催の全国からのオファー

潜在意識に直接働きかける新しい強力なセラピー資格の取得

サポーターの出現

新規事業の好調

大切な友人に囲まれた幸せな日々・・・。

僕が今意識していることは、自分自身の波動を上げ、
その上で「手放す」こと。

そのことを意識したとたんに、いろいろなものが入ってきています。

お金に対する執着を手放すとお金が。

「こうなりたい」という願望を手放すと、その願望が現実のものに。

手放しただけで、すべての面が「一瞬」で状況が大きく好転しています。

もともと、どんな人も完全な存在で、
すばらしい英知とつながっていると言います。

「手放す」ことで英知とつながるとも。

やっと、その意味が少しずつわかってきました。

みなさまの英知に感謝いたします。

最近「３行ラブレター」の存在を知りました

「お袋の味は、２５年。
　君の味は、５０年」
(７５歳、男性)

「君は左利きなんだね
ちょうどよかったよ
僕は右利きなんだ 」

「つらい時だけじゃない
楽しい時だって
あなたが必要なんだよ 」

「あなたと初めて会ったとき、
　『久しぶり！』って言いたかった・・・。
前世からつながっていたって」

短いからこそ、心に響く言葉ってあるんですね。

心あったかです(*^_^*)

今日嬉しい連絡がありました。

かねてから構想していた内容の本を正式に出版することが決まりました。

出版は年内となる見込みです。

このところ、願ったこと、イメージすること、

コスモ・マップに書いたことが、ことごとく

短期間で実現しています。

今回の初出版もまさにそんな「倍速」な感じで決まりました。

出版依頼のお声を掛けてくれた編集者は

僕の友人です。

とても信頼できて、皆から愛されている素敵な方です。

お声を掛けてくれるまでは、出版社に勤めているとは

思ってもいませんでした。

お声を掛けてくれる数日前に

「また会いたいなぁ」

と思っていただけに、今回も強いシンクロを感じています。

本のコンテンツは大枠では決まっています。

セミナーでもお伝えしている内容ですので、

かなり面白い内容の本ができあがりそうです。

さらにイラストを描いてくださる方も、イメージがぴったり！

これには本当に驚きでした。

「こういうタッチで描いてくれる人がいいなぁ」と

思っていた、まさにそのタッチそのままの作者さんです。

これからは、打ち合わせを経て

本の内容を書いていきます。

手にとってくれた方が

元気になれる、そんな本を書きたいと思います。

どんな子どもが生まれてくるのか、

本当に今からワクワク楽しみです！

少し前に大きな問題が起こりました。

数年前の自分なら気力がなくなるような大きなピンチです。

でも今の僕には感情をコントロールできるイーモアタッピング
があります。

大切な家族がいます。

そして何よりも、
同じ想い、志を持った仲間がいます。

皆の顔を思い浮かべるだけで
信じられないくらいのワクワク感に
包まれています。

「人の役に立ちたい」

これは今まで人のお世話になりっぱなしの、
言わば僕のエゴかも知れません。

でも今の日本の頑張っている人逹を
見ると本当に心の底から思います。

今少し落ち込んでいる人、
志はあるけど、その方法がわからない人。

そういう人の力になりたい。

気持ちを共有したい。

共に前に進みたい。

そう思うと、今突然降ってきたピンチに、
本当にワクワクしています。

「ハッピーエンド映画のピンチの場面を撮っているところ」だと。

さあ、また楽しくなってきました！

このところの「自粛」ムードが少し気になっています

経済や気持ちもエネルギー。

血液と同じで、循環こそが大切だと思っています。

僕の友人で、恩師でもある

被災地仙台の気功の先生の言葉が頭に焼き付いています。

「今こそ関西の出番です。　関西から日本を元気にしてください」

「関西の笑いと元気のエネルギーで被災地にパワーを届けてください」

「被災した僕たちは、関西の元気で立ち直れるんです」

「日本の復興は関西にかかっています。僕は関西の底なしの

明るさを信じます」

今こそ僕は菌をばら撒き、

感染させる時期だと思っています。

ワクワク菌に元気菌。

想いはエネルギー

なら、まずは自身が笑顔で元気になろう

日常に喜びや感謝の種を見つけよう

自分を愛し、認めてあげよう

自分で自分をハグしよう

それができたら、笑顔で人と会話をしよう

自分の元気をうつしてしまおう

友の心をハグしよう

その広がりがきっと日本を明るくしてくれるはず

大好きな日本

同志である被災地の方々

日本を笑顔と元気で満たしたい

今朝は少し寒かったですね。

僕はこんな朝はいつも

「寒い！　やったー　生きている証　寒ささんありがとう～」

と本当に声に出して言います。

生きているからこそ、

寒さやいろいろな気持ちを感じることができます。

道を歩くと、寒さに耐えている野草に

「おはよう、アイスブルー、いつもありがとう」と

声をかけます。

朝　目が覚めること

あくびができること

からだが動くこと

声が出ること

寒さを感じられること

太陽が今日も優しく照らしてくれること

目が見えること

感謝できること

仲間がいること

皆の幸せを願うことができること

今、生きていること

日常は奇跡的な喜びの集まり。

幸せと感謝に満ち溢れています。

想いは波及すると言います。

自分自身が満たされていると感じること、

感謝すること、

喜ぶこと、

明るい方向を見ること。

そのことが、今一番大切なように思っています。

先日「オーラ写真イベント」を新大阪で主催させて頂きました。

当日は36名もの皆さんにご参加頂き大盛況でした。

オーラ写真を撮ってくださったのは、僕の知人で自らも被災された
仙台の有名な気功の先生でした。

先生はとても人格者で「お約束ですから」と
笑顔で被災地から大阪に来てくださいました。

当日は友人、ヒーラー、セミナー仲間や受講生の皆さんが、
高松から、奈良から、大阪から持ちきれないほどの救援物資や義援金を持って、
朝早くから駆けつけてくれました。

その際の先生の言葉が脳裏に焼き付いています。

「関西の皆さんの勇気を仙台の仲間に届けます！　

今こそ関西、そして西日本のパワーが必要なんです。

皆さんならできます！

これからは、あなた達の時代なんです。

日本を元気にするのは、あなた達なんです！」

澄んだ目で、笑みをたたえ語る先生に
逆に勇気と感動を頂きました。

オーラ写真は、エネルギーを瞬時に高める酸素ジュースを飲む前と、
飲んだ後の2枚を撮って頂きました。

結果は36名中36人全員が、チャクラが開きエネルギーが顕著に上がっていました。

「これだけの肉体的、精神的にプラス作用が出るのは、これだけです」
先生も感嘆され解説されていました。

脳に酸素を取り込むと気功で言う「修練」を積んだのと同じ効果があり、
「気」が高まるそうです。

「エネルギーが上がれば、心配や恐怖にも勝てます。
皆さんもどうぞ明るい方向だけを見てください」

先生は優しい笑顔何度も僕たちのことを想い、エールをくださります。

「僕たちのことを決して心配しないでください」とも。

先生の仙台での気功やヒーラー仲間の半数近くの方と、
未だ連絡が取れないことを知っている僕は、涙をこらえるのに必死でした。

震災以降
「何かをしたい」
「被災地の方の役に立ちたい」

ずっとそう思い、同時に自分の無力さに腹立たしささえ感じていました。

「明るい方向だけを見てください」

友人であり恩師である先生の言葉で気持ちが固まりました。

「被災地に行かなくてもエールは送れる！できることがある！」と。

恐れや不安を持たない。

同情や憐れみの気持ちを持たない。

買いだめをしない。

地元で地元の方にボランティアをする。

募金をする。

不安や痛みを取る方法を伝える。

被災地の復興を信じる。

自分を信じる。

明るい未来を信じる。

今、生きていることに感謝する。

恐れや不安、同情は、そのような結果を引き寄せます。

希望や明るい思いは、その通りの結果を生むといいます。

なら、今できることは、エネルギーを上げ、
愛と光りの波動を届けることだと思っています。

日常こそ眩しい奇跡の集まり。

まずは自身の中に平和を

自身の中に光を

先日「オーラ写真イベント」を新大阪で主催させて頂きました。

当日は36名もの皆さんにご参加頂き大盛況でした。

収益はすべて東日本大震災への義援金としてお渡しさせて頂きました。

オーラ写真を撮ってくださったのは、僕の知人で自らも被災された師でもある仙台の有名な気功の先生でした。

先生はとても人格者で「お約束ですから」と笑顔で被災地から大阪に来てくださいました。

当日は友人、ヒーラー、セミナー仲間や受講生の皆さんが高松、奈良、神戸、大阪から持ちきれないほどの救援物資や義援金を持って、朝早くから駆けつけてくれました。

その際の先生の言葉が脳裏に焼き付いています。

「みなさんの勇気を仙台の仲間に届けます！　

今こそみなさんのパワーと笑顔が必要なんです。

皆さんならできます！

これからは、あなた達の時代なんです。

日本を元気にするのは、あなた達なんです！」

澄んだ目で、笑みをたたえ語る先生に逆に勇気と感動を頂きました。

「エネルギーが上がれば、心配や恐怖にも勝てます。
皆さんもどうぞ明るい方向だけを見てください」

先生は優しい笑顔何度も僕たちのことを想い、エールをくださります。

「僕たちのことを決して心配しないでください」とも。

先生の仙台での気功やヒーラー仲間の半数近くの方と、未だ連絡が取れないことを知っている僕は、涙をこらえるのに必死でした。

震災以降
「何かをしたい」
「被災地の方の役に立ちたい」

ずっとそう思い、同時に自分の無力さに腹立たしささえ感じていました。

「明るい方向だけを見てください」

友人であり恩師である先生の言葉で気持ちが固まりました。

「被災地に行かなくてもエールは送れる！できることがある！」と。

恐れや不安を持たない。

同情や憐れみの気持ちを持たない。

買いだめをしない。

地元で地元の方にボランティアをする。

募金をする。

不安や痛みを取る方法を伝える。

被災地の復興を信じる。

自分を信じる。

明るい未来を信じる。

今、生きていることに感謝する。

恐れや不安、同情は、そのような結果を引き寄せます。

希望や明るい思いは、その通りの結果を生みます。

なら、今できることは、エネルギーを上げ、愛と光りの波動を届けることだと思っています。

日常こそ眩しい奇跡の集まり。

まずは自身の中に平和を

自身の中に光を！