イーモア協会、個人とも昨年の「東日本大震災」以降、チャリティーや復興イベント、募金などを続けています。

そしてイーモアタッピングの驚きの事実が判明！

そして今は継続的な支援として、「体温や生命エネルギーを瞬時に高めるタッピング」や、「震災のトラウマ」を大幅に軽減することのできるイーモアタッピングをあらゆるところでお伝えしています。

この１週間だけでも１００名の方にお伝えしました。

イーモアタッピングをお伝えできるのなら、１カ月休みがなくても平気な私（^^;

僕がお伝えする時に気を付けているのは「直接お顔を見てお伝えすること」です。

やはり直接リアルでイーモアタッピングを初めて体験される方は、本当に驚かれます。

中には涙を浮かべてお礼をおっしゃられる方もおられます。

「物やお金」の支援も大切ですし、これからもイーモア協会、個人とも続けていきます。

でもそれ以上に大切なことは「心が軽くなる『方法』をお伝えすること」だと考えています。

物やお金はいずれなくなります。

でも『方法』は「道具」です。

「道具」があれば、いくらでも「物」や「お金」は継続して生み出すことができるからです。

人の持つ力は本当に素晴らしいです。

このことをイーモアタッピングを通してお伝えできるなら、これ以上の喜びはありません。

今日セッションをさせて頂いた方は、20年間どうしても取れない「心のブレーキ」を持たれていました。

どんなセッションを受けても、その大きな「心のブレーキ」が外れることはなかったそうです。

僕が今日行ったのは「遠隔セッション」です。
早速その方の「心のブレーキ」にフォーカスしました。

すると、すぐにある映像と、それに伴う強い「感情」を感じました。

この『感情』がクセモノなのです。

ネガティブで強い感情は、潜在意識の「フタ」になります。

お鍋の「フタ」をしたままでは、具材を入れることができません。

セッションでも実は同じです。

この「フタ」を先に外さないことには、セッションができないんです。

僕はその「フタ」を瞬時に外すことができる『イーモアタッピング』を使いました。

20年という長い歳月、取れなかったその「フタ」は、数分後には完全に外れました。

その方にとって20年ぶりに「大きな心の重荷」が外れた瞬間です。

嬉しい涙で声をつまらせながら、何度もお礼を言われました。

その後は潜在意識の中にわずかに残っていた「心のブレーキ」も外させて頂きました。

何度もセッションやヒーリング、セラピーを受けるには、膨大な時間とお金がかかります。

『イーモアタッピング』は、そんな膨大な時間とお金を大幅に短縮することができます。

　

『ときには「常識」以外の方法も試してみる』

もしあなたの大切な家族や友人が、大きな災害等に遭い、​深い心の傷やトラウマができたとしたら、どうされるでし​ょうか？

「励ます」「元気になるのを待つ」「薬を与える」。
それらは「常識」かも知れません。

でもその「常識」だと立ち直るまでに、相当の年月がかか​る場合もあります。

先日「大きな心の傷」を持たれた方と出会いました。
その方は数十年もの間、どんな「常識」的な対応をしても​取れない「強い怒り」を持たれていました。

『タッピングダイエット』に書かせて頂きました『怒​りを消すタッピング』を行いました。

その間１分弱。

その後は長年の「怒り」が消えていました。

長年の重い心の荷物から開放されたその方は素敵な笑顔に​あふれていました。

「ときには常識以外の方法を試してみる」

そのことで明るい光が差してくることもあります。