「これしきのことで、これほどのこと」

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いつもありがとうございます。

今日こちらは快晴です。
「秋晴れ」に感動しています。

雨や曇りの日があるからこそ、晴れの日の良さが際立ちます。
そう考えると、曇りや雨の日もありがたいです^^

『これしきのことで、これほどのこと』

この言葉は、世界的フィジカル&メンタルコーチでもある竹内大学教授から頂いたお言葉です。

竹内教授が、マインドフルネス・ミラクルタッピング®と、エネルギーマイスター®を受講してくださった際に発せられた言葉です。

「こんなに簡単なことで、驚くようなことができてしまう。
まさに『これしきのことで、これほどのこと』」


教授はとても感動してくださって、指導されているアスリートや経営者に使ってみたところ、絶大な効果をあげられています。

現在も研鑽を続けてくださっています。

150年前に明治維新が起こるまでは、交通手段といえば、歩くしかありませんでした。

馬や籠は庶民にはなかなか利用できなかったようです。

当時の大多数の日本人の夢は
「死ぬまでの間に一回は伊勢神宮にお参りすること」でした。

その夢も叶えられる方は少なかったようです。
当時は「徒歩」で行くしか交通手段がなかったためです。

それが今では新幹線や飛行機を利用すると、あっという間です。

情報伝達も飛躍的に進化しました。

明治維新前には、情報手段としては、直接伝えるか、飛脚くらいしかありませんでした。

それが今では、メールやインターネットを使うと、まさに一瞬で地球の裏側の人とも無料で会話ができます。

私の小さな頃には、「夢のまた夢」だったテレビ電話も、今ではスマホやパソコンを通して、あたりまえに使われています。

そんな中で唯一、明治維新以前の状態で遅れていたのがメンタルでの「マイナス感情の解放」や「心のブレーキの外し方」でした。

この部分では、メンタルでは世界最先端国といわれているアメリカでも、100年前のメンタル手法である「傾聴」が未だに主流です。

「傾聴」とは、クライアントさんの苦しい胸の内を吐露されることに、耳を傾ける、という方法です。

私自身、20代後半で余命宣告を受けたときや、30代での阪神大震災で家や多くのものを失った際に、多くの専門家に「傾聴」をしてもらいました。

ただ「傾聴」では、私にはまったく効果はありませんでした。

「マイナス感情」や「マイナスの思い込み」が「傾聴」では外れなかったためです。

そして今、やっと「あっという間」に、それらを手放し、幸せを実感できるメソッドが完成しました。

「和の引き寄せ超加速装置」『願望実現加速の三種の神器』マインドフルネス・ミラクルタッピング®、エネルギーマイスター®、リミットブレイクマスター®です。

それらはとても簡単に使える上に、効果や実感が半端なくあることが特徴です。

「これしきのことで、これほどのこと」

と言われている所以です。

「和の心」とともに、夢や願望実現、「引き寄せ」の切り札である、それらの『和のメソッド』をたくさんの方に手渡していければ嬉しいです。

どんな方であっても、本来の力と可能性は無限大です。

あなたの感情とマインドが、未来と世界を創っていきます。

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

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