感動がずーーっと続く。しかもそれが日常になる。

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いつもありがとうございます。

お盆はずっと講座とセッションでした^^

虹の仲間と過ごす時間は、私にとって最幸に贅沢で至福の時間です^^

昨日東京でマインドフルネスタッピング®養成講座を受講された柳 亜希さんから、ご感想をいただきました。

今日は「ほやほやの生の声」をご紹介させていただきますね。

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とみ太郎先生、おはようございます^^

昨日は参加させていただくことができて、本当に良かったです!
感動しました!

温かいお心遣いをいただき、参加することができるようになって…

そして改めてとみ太郎先生のメソッドの素晴らしさを実感することができました。
本当にありがとうございました。

昨晩ふと思い出したことがあります。

以前、テレビであるドキュメンタリーを見ていた時のことです。

東京五輪で使われた国立競技場についての番組で、体育館の設計をした丹下健三氏のもとで仕事をされた、ある建築士へのインタビューでこんな話がありました。

代々木体育館の斬新なデザインは人々を感動させるために工夫されたものであると。

人が感動するものに共通することは何かというと、次の4つが揃っていること。

①アタラシサ
②オモシロサ
③オドロキ
④イミガアル

新しくて面白くて驚きがあって、しかも意味がある、
そういうものに人は大きく心を動かされる、つまり感動する
のだ、ということをおっしゃっていたんですね。

丹下健三氏がこのことを意識して設計したのが代々木体育館なのだなーと印象に残ったものですから、
それ以来私は自分が感動したものについて4つの要素があるかどうかを検証していますが、やはり揃っていました。

そして、マインドフルネスタッピングを始めとする、とみ太郎先生のメソッドは、すべてこの4つの要素に満ちているんだなーとふと気がつきました。

感動するというと、
初めて行く外国の地で、様々な体験をしたとき、
あるいは、新設の美術館で斬新な展示をみたとき…

または、行きつけのファミレスで意外な季節のメニューが美味しかったときとか 笑)

それは色々とあるんだと思いますが、
これらはまぁ、一度体験すると次は感動がどうしても薄れていくかと思うんですね。

でも、とみ太郎先生のメソッドでは、感動は薄れるどころか強まるんです。

毎日ハブラシしても別に感動しない訳ですが、
毎日タッピングするとその度に感動できる。

さらにはリミットブレイクマスターで、思いもよらない癒しの場面に出逢えた時、昨日のように人前であってもウルウル涙が滲むほど感動できたりする…

あるいは、エネルギーマイスターで作ったお料理が飛び上がる程美味しくできて、子どもたちから「何これ、ちょー美味いんだけど!」とか言われてハッピーになれたりする。

感動がずっーーっと続く。

しかもそれが日常になる。

特別お金持ちになった訳ではないのに。
自分が若返った訳でもないし、
高級住宅街に引越しした訳でもないのに。

とみ太郎先生のセミナーは、お値段だけみたら決して安いものではないかもしれませんが、
こう考えることもできるなと思いました。

タッピング等のメソッドを体得していない自分を振り返ってみたとき、毎日実に様々なことに浪費していたんです。

●ストレスまみれで料理の気力をなくしてしまい、家族で外食、お弁当などを購入

●自分のことを好きになれず、せめて見た目を上げたいと服やアクセサリー、ブランド物を購入

●たまにはパーっと贅沢な思いをしたい、と旅行先で不要なオプションを追加

●仕事のストレスから、自宅に直帰する前に何かサービスを受けたいと無駄にカフェに立ち寄る

こういうことが今はないのです。

(もちろんカフェにも旅行にも時々行きますが、ポジティブな動機で行動できるようになっていて、経済的になりました。)

つまり、あっという間にセミナー代賄えてしまってる!
そう気づきまして。

この先これがずっと続くんだ、と思ったら一体いくらの節約になっていることか。

逆に言うと、もし私が半年でもとみ太郎先生のセミナーを受講するのが遅かったら、セミナー代以上のお金をとっくに失っていたなと。

それも単なる浪費として。
ただなくなってしまうお金として…

この場合、機会損失しているのは金銭的な話だけではありません。

毎日鬱々と過ごし、ストレスにまみれていた日常が、一日中ほとんど幸せ感、至福感で満たされるということですから…

このような素晴らしいメソッド授けてくださって、ありがとうございます。

タッピングを始めた頃は、まだ毎日がマイナス感情の嵐だったので、メソッドを使っていくことに必死でした。

でも、最近では何かマイナス感情が湧いたら、それを手放せるということ自体が快感になってきています。

ここで改めてメソッドの素晴らしさを実感し、とみ太郎先生にお伝えしたくなってしまったので長文で恐縮ですが、
送らせていただきます。

ありがとうございました!

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柳 亜希さん、こちらこそありがとうございます!

お役立ていただ
けてもらって、私こそ嬉しいです。

「感動がずっーーっと続く。しかもそれが日常になる。」

これはほんとうに素晴らしいことです。

次は、あなたがもっと幸せになる番です。

人生の質は、感情の質です。

あなたは、もっと幸せになっていいんです!


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