あなたの「脳力」は、どこまでも伸びる!

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いつもありがとうございます!とみ太郎です。

4月に入って、より波動が軽やかになっていますね。

ここからアクションを取られると、大きく芽吹いていきますね。

願望実現や「引き寄せ」と、あなたの「脳力」は連動しています。

最新の脳科学では、「脳力」はどこまでも伸びていくことがわかっています。

ただそのためには、「ある条件」のクリアが必要です。

その条件を満たさないと、身体能力同様に年齢とともに「脳力」も低下していくためです。

その条件とは、交感神経と副交感神経を交互に働かせることです。

交感神経は緊張やストレスを感じている状態で働きます。

副交感神経は、リラックスしているときに優位になります。

それらがそれらが「交互に」あることが「脳力アップ」につながることがわかっています。

具体的には、脳の「海馬(かいば)」が育っていくことがわかっています。

しかも年齢制限はありません。

逆に交感神経と副交感神経を交互に働いていない状態では、海馬は縮小していきます。

しかも若い人であってもです。

例えば、交感神経が優位な日々を暮らしている人は、海馬が短期間でも縮小します。

戦地に赴いている人が、過酷な状況を日々目の当たりにして、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となったような場合です。

海馬は記憶に関する部位ですので、「もうこれ以上こんな状況を脳に焼き付けたくない」そう思うと、海馬が縮小していくためです。

以外なのは、日々のんびり暮らしている人も同様に「脳力」が低下していくという発表です。

日々のんびりしている状態は、副交感神経が優位です。

ある程度の緊張が、「脳力」アップにも必要、ということなんです。

人だけでなく、すべての生きものもそうだそうです。

例えば鰯。

イワシは「弱い魚」と書くように、とても弱いのです。

そのイワシを生きたまま水槽に入れて運ぶと、短時間で命が尽きてしまいます。

その鰯を長持ちさせる方法がわかりました。

それは、鰯の天敵を同じ水槽に1匹入れるだけです。

適度なストレスとリラックスが続くために、鰯の命は大幅に伸びるのです。

緊張やストレス、マイナス感情を持った状態が続くと「脳力」は若い人であっても低下していく。

のんびりした変化のない生活を日々送っていても低下していく。

なら、どうすればいいのでしょうか?

その答えは、
「ワクワクしながら夢に向かってチャレンジする」ことに尽きます。

夢であっても、チャレンジすると、うまくいかない場面やストレスを感じることも出てきます。

その状態で、マインドフルネス・ミラクルタッピング®で、それらのマイナス感情を外すと、交感神経と副交感神経が交互に働くのです。

その繰り返しで年齢に関係なく、あなたの海馬と「脳力」は育っていきます。

「年齢に関係なく」というのが嬉しいですよね^^

「脳力」アップの鍵は、ワクワクしながらアクションを取ることです。

やはり夢は持ったほうがいい、ということですよね。

その夢が叶ったときに、あなたに加えて、まわりの人も笑顔になるような『和の引き寄せ』が起こると、なおさら楽しいですよね。

「引き寄せの公式®」を使って、あなたの夢がどんどん叶っていくことを、和私も楽しみにしています。

あなたの可能性は、無限大です。

あなたは、もっと幸せになっていいんです!

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