いつもありがとうございます!
季節は確実に動いていますね。
そしてまた、時代も確実に動いています。
しかもとてつもなく大きく。
私たちが今生きている時代は、後世から見ると「超激動の時代」「時代の大転換期」と位置付けられるのだと思っています。
人類が誕生して600万年。
その中で30年というのは、ほんの一瞬の時でしかありません。
そのわずか30年の間に、人類を取り巻く環境がここまで大きく変化した時代。それが今私たちが生きている時代です。
まずは情報処理や通信の飛躍的な進歩。
30年前の1980年後半から世界を一気に変えたのがインターネット。
1995年には、ウインドウズ95の開発により、それまでは専門家しか扱うことのでできなかったパソコンが一般化されました。
さらには1990年終わりから2000年初めにかけて現れたのがスマートフォン。
それらにより、一気に世界との情報共有や発信ができるようになりました。
そして、今またかつてない「大転換」が、目の前に迫っています。
AI(人工知能)や量子コンピューターの開発です。
「実用的な量子コンピューターが5年以内に登場する」
これはマイクロソフトによる発表です。
量子コンピューターが開発されると、現在のスーパーコンピューター数千万倍から1億倍のスピードで計算が可能になるそうです。
「1億倍~!!?」
最初は驚いて声を出してしまったことを覚えています(笑)
お金的に例えると、財布の中の所持金1円の人と、1億円の人との違いです。
そんなに財布に入りませんけど(笑)
そしてそれらの技術を応用したAIの開発により、私たちの仕事、環境が根本的に大きく変わっていくことは避けられないようです。
ほとんどの仕事はそれらが取って代わるようになるためです。
実際に銀行などでは無人店舗化が急速に進んでいます。
みずほファイナンシャルグループでは、今後5年間で、8万人の社員のうち、19,000人を削減することは大きなニュースとなっています。
しかもまだAIや量子コンピューターが開発されていない時点での発表ですので、その数字は「序の口」で、開発後はさらに人員削減を進めるそうです。
では、量子コンピューターやAIの出現は、私たちにとって脅威でしかないのでしょうか?
実はそんなことはありません。
確かに単純労働のほとんどは、それらに取って代わると言われています。
反面、ハイテク化が進めば進むほど注目される分野があります。
今のうちに、その分野のテクニックを得ておけばいいんです。
つまりチャンスでもあるんです。
ハイテク化が進めば進むほど注目される分野。
それは、「感情やマインド(心)を扱う分野」です。
なぜなら、コンピューターやAIは、感情や心を持つことはできないためです。
ちょっと計算式の入力を間違えると
「こら~!!」とモニターを真っ赤にして怒り出すパソコンは嫌ですよね(笑)
私なら叱られ放題となりそうです。
デジタル化が進めば進むほど、人はアナログの世界や、人との心の繋がりに関心を持つことがわかっています。
これからの時代は、私はとても良い時代になると思っています。
機械やコンピューターではできない、感情や心を扱う方法を手に入れておくことで、誰もが脚光を浴びる時代が来るためです。
論理思考、行動、計画…。
それらは実はすべて「感情」が土台になっています。
土台が感情であるなら、マイナス感情は手放しておくことが一番大切です。
土台が弱いと、強い建物を建てることはできないためです。
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