今日は新大阪で「１分で人生が変わる！」『タッピングダイエット』セミナーを
開催しました。

岐阜県から駆け付けてくれた「なっちゃん」他、午前、午後の部合わせて３０名超の方にご参加頂き大感謝です。

まずは「高所恐怖症歴○○年」の３人の方に、
早速『わくわく幸せタッピング」を開始。

１１階のサロンの窓から下は、まさに真下の道路が見えます。

そこに「高所恐怖自慢（？）」の３人に集まっていただきました。

窓を全開する私（←悪い人

「恐い～」

「窓に近寄れない～」

そこで「わくわく幸せタッピング」を伝授。

そして３０秒後・・・

３人に再度窓から下を覗いてもらうと・・・

「え～っ！全然恐くない～」

「平気～」

長年の高所恐怖、

「私は高いところが苦手」

とずっと思っていた大きな大きな心のブロックが、
わずか３０秒で跡形もなく消えた瞬間でした。

その後はランチを全員で。　今日もお約束のインドカレー屋さんに。

「○○が苦手」

「△なんてできない！」

そんなあなたと、実は１分あればお別れできます。

本来の素敵なあなたに生まれ変わることができます。

詳しくは、今月末に発売の僕の初めての赤ちゃん（本）

『成功率８０％以上！１分間たたくだけ　タッピングダイエット』

をご覧になって頂けますと嬉しいです。

今月下旬よりアマゾンでも購入できます。

きっと「え～っ！１分で別人に～」

を体感して頂けますよ。

「う、産まれる～」

「赤ちゃん～」

まさにそんな感じになってきています(笑)

まだ１００％完成していない関係から、
表紙の「一部」しか公開することができません（^^;

僕の初めての「赤ちゃん」、初めての著書

心と体の両方が、ラクラク、そしてワクワクと
ダイエットできる画期的な本です。

朝からの養成講座終了後は、すぐに移動。

「個人セッション」をしてきました。

ここでも充実した楽しい時間が持てました。

そして少し前に帰宅。

メールをチェックすると

「きてます！きてます～！（笑）」

今日は少なめの２０数通。

その中に、初出版となる本の中にふんだんに取り入れている
素敵なイラストを書いてくださっている
漫画家さんからのメッセージも。

今回もまた、僕の指定以上の素敵な原画を
たくさん送ってくれました。

お見せできないのが惜しいくらい、
素晴らしい、そしてかわいいイラストの数々。

眺めているだけで「心のブロック」が外れてしまいそうです（笑）

あ～、早く「赤ちゃん（本）」に会いたい～

あと２カ月。

１１月に待望の「赤ちゃん」が誕生します。

ずっとこの日を待っていました。

「赤ちゃん」と言っても、本当の赤ちゃんではありません。

僕にとっての『初の本』　それが僕の「赤ちゃん」です。

毎日本屋さんを通るたびに、

「この本屋さんの、この位置に僕の本が並んでくれたらいいなぁ」

本屋さんの店員さん、
そしてお客さんに向かって、心の中で

「いつもありがとうございます」

と声を掛けます。

本の内容は　『カラダと心のダイエット』についてです。

本の中には、読んでくださった方の
心が軽く、笑顔になるような、
たくさんの「仕掛け」がしてあります。

読んでくださる方にとっての「ギフト」となるよう、
一文字、一文字に愛を込めて書いています。

たくさんの方に愛されるような、
そんな赤ちゃんの誕生を待ちわびています。

早く生まれてこないかなぁ＾＾

「ダイエットした～い！」

「やせたい～」

よく、こういうご相談をクライアントさんから頂きます。

『恋愛＆ダイエットブロックバスターとみ太郎』です（笑）

「ダイエット」に関する本も、書いていたりします♪

この１１月に出版されます。

で、そういうご相談を頂いた時には、

「なぜダイエットされたいのですか？」と

お聞きします。

そしてダイエットの必要がない、と思った時には、

世間話をして、ダイエットセラピーは行わないこともある私（^^;

もちろん、その場合にはセッション料は頂きません。

その場の利益を考えると、

確かにダイエットセッションをするべきでしょうけど、

もう既に十分スリムで美しい方からも

「もっとダイエットしたいんです」

と、ご相談を受けることがあります。

その場合、実はスタイルに不満があるのではなく、

『心になんらかのブロックを抱えている』

場合がほとんどです。

ですので、その場合には、

ダイエットセッションではなく、

マインドブロックバスターで、「心のブロック」を解除していきます。

『人と比べる』

『自分を認められない』

というブロックを外していきます。

そして波動を上げる。

これで完了です。

セッション前後と、別人のように笑顔が輝いているクライアントさんの

姿があります。

「人は本来完全で、どの人も美しい」

「変化するのではなく、本来の自分に戻るだけ」

僕は、ただそのお手伝いをするだけです。

『競争より、創造へ』

『抜き出るより、愛と調和を』

これからも、そんなセッションをしていきたいです

「３分で１個！」の超スピードで、次々と「心のブロック」を外していく
『マインドブロックバスター養成講座』大好評受付中。

現在第３期～第６期生受付中（残席わずか）

お問い合わせ、お申込みは、お気軽に今すぐメッセージを♪

原稿に推こうを重ねています。

今年３月１３日に急きょ頂いた「出版オファー」

原稿は５月末にいったん書き上げました。

当初頂いた出版スケジュールよりは１カ月早い提出です。

と言うのも、今年１１月1日の自身の誕生日に

僕の初めての本を「誕生」させたい、という僕自身の強い想いからです。

思えば３月１１日、大震災当日。

僕はあるイベントに参加していて、
当日の震災の状況については詳細を理解できていませんでした。

後になって振り返ってみると、
間違いなく「その日」を境に僕自身の
流れが変わりました。

簡単に言うと
まさに『引き寄せ』が起こるようになりました。

それも以前だと数年に１度あればいいようなことが、
数日に１回！ともすれば１日に何回も起こるようになりました。

震災当日も「数年に１度」レベルの願いが、
３つ重なって実現しました。

その夜にすさまじい震災の姿と現地の窮状を知り
「ボランティアしたい！」と思った翌日に
ある一人の人が現れました。
その方の友人と一緒です。

「この人は私の友人なんです！今朝から急にまったく声が出なくなったんです！！
　病院に行ってもだめでした！とみ太郎さん！なんとかできませんか！！？」

せっぱつまった表情で僕に訴えます。

声がまったく出なくなった方は、かなり年配の方で、
すがるような目で僕を見ています。

もちろん僕は医者でもないし、
声が出ない人を治したようなことは１回もありません。

でも僕はとっさに思いました。

直感で「もしかすると震災の映像のショックによる言語障害では！？」と
思ったのです。

その後は震災の「恐怖を取るタッピング」をし、
「不安を取るタッピング」をし、
その後は「悲しみ」「怒り」の感情を
その場で外していきました。

駅中だったこともあり、
たくさんの人が「何事？」かと
僕たちの方を見ていましたが、まったく気になりませんでした。

最後に不安を取り、一瞬で心が軽くなる方法をその方に
教えました。

でもその場では声は戻りませんでした。

精一杯お伝えした僕に、
声が出ない方は、
まるでお地蔵さんにでもするように僕に対して
手を合わせ、頭を深深と下げてその場を
立ち去りました。

そして数分後に携帯の着信音が鳴りました。
数分前に別れたばかりの友人からです。

「声が！声が戻りました！！
　とみ太郎さん！ありがとう！ありがとうございました！！」

喜びで声が震えています。

僕の「ボランティアをしたい！」という強い想いが、
声を失った方という形で「引き寄せ」られたのだと思います。

その翌日には
「たくさんの人に元気を取り戻して欲しい」

「どうすれば・・・」

「そうか！漫画を多用した本で、読んだ人が元気になるような
本があれば、被災地の方も親子で笑顔になってもらえる！」

そしてその誰も書いたこともないような
文章と漫画がドッキングされた本の姿をありありとイメージしました。

イメージでは本はもう完全に本屋さんの店頭に
並んでいます。

被災地の方も笑顔で手に取って読んでくださっています。

その１時間後、

ある方からメールがありました。

タイトルは
「お久しぶりです！」

メールを確認すると

「とみ太郎さん。
おひさしぶりです！

過日とみ太郎さんの『一瞬で元気が出るセミナー』を受講した○○です。

実は今私は出版社で編集の仕事をしています。
今回の大震災で、とみ太郎さんの姿を思い出しました。

とみ太郎さんに本を出してもらいたいんです！
それも文章と漫画がドッキングしている今までになかった本を。

被災地の方に笑顔を届けられる本を！」

僕は驚きました。

ほんの１時間前に、僕自身がイメージした、まさにその内容通りの
本の内容であったからです。

しかも本の執筆に関しては僕は無名の新人。

と言うよりは本など書いたことはありません。

どこかの出版社に原稿を送ったようなことも１回もしたことはありません。

原稿もこの時点では１枚も書いていませんでした。

でも僕はすぐにメールに返信しました。
「書かせてください！！」

即答でした。

そして今に至ります。

本の内容は、カリスマ編集者さん、そして
まさにイメージした通りの漫画を描いてくださる
最高のイラストレーターさんの協力を頂き、
想像以上に素晴らしい本になりつつあります。

原稿を書く前には瞑想をし、
この本を読んでくださるすべての方の笑顔と
幸せをイメージしながら一文字一文字に愛情を込めて
原稿を書いています。

漫画の原作も初めて自分で書き上げました。

それを原作に忠実にイラストレーターさんが
仕上げてくださっています。

本当に頭が下がりますし、
感謝の気持ちが次々と湧いてきます。

もちろんカリスマ編集者さんからの激励も頂きます。
ときには「相克」の言葉も！

でも、その言葉のひとつひとつ、そしてすべてが僕にとっては
まさに「宝」です。

今この瞬間にも、これから生まれてくる赤ちゃんにするように
愛情を注いでいます。

本の形をした赤ちゃんの誕生は
今年１１月1日。

それまでは、何回も推こうを重ねていくことになると思います。

「僕に本が書けるのかな」
という心のブロックは自分で外しました。

今はもう何も不安はありません。

ただすべてをありのまま楽しんで書いていきたいと思います。

自身初となる著書の原稿執筆が無事終了しました！

出版社からオファーを頂いたのが３月１３日。

「みなが元気で笑顔になる内容なら」

とオファーを受けさせて頂きました。

その後は、内容に若干の修正を加えながらも執筆をスタート。

そしてそれから約２カ月半。

今夜原稿を書き終えました。

これからは編集と修正作業に入ります。

気分は１１月１日の自身の誕生日と同じ日の出版。

赤ちゃんの誕生を今か今かと思うような、

そんな気持ちでいます。

今日嬉しい連絡がありました。

かねてから構想していた内容の本を正式に出版することが決まりました。

出版は年内となる見込みです。

このところ、願ったこと、イメージすること、

コスモ・マップに書いたことが、ことごとく

短期間で実現しています。

今回の初出版もまさにそんな「倍速」な感じで決まりました。

出版依頼のお声を掛けてくれた編集者は

僕の友人です。

とても信頼できて、皆から愛されている素敵な方です。

お声を掛けてくれるまでは、出版社に勤めているとは

思ってもいませんでした。

お声を掛けてくれる数日前に

「また会いたいなぁ」

と思っていただけに、今回も強いシンクロを感じています。

本のコンテンツは大枠では決まっています。

セミナーでもお伝えしている内容ですので、

かなり面白い内容の本ができあがりそうです。

さらにイラストを描いてくださる方も、イメージがぴったり！

これには本当に驚きでした。

「こういうタッチで描いてくれる人がいいなぁ」と

思っていた、まさにそのタッチそのままの作者さんです。

これからは、打ち合わせを経て

本の内容を書いていきます。

手にとってくれた方が

元気になれる、そんな本を書きたいと思います。

どんな子どもが生まれてくるのか、

本当に今からワクワク楽しみです！